ダイの大冒険ミストバーンの正体

今回の記事では、ダイの大冒険の登場人物・ミストバーンの正体について解説します。

当初は魔軍司令ハドラーの指揮下にある六大軍団長の一人として登場したミストバーン。

 

困惑

ミストバーン、いったい何者だってばよ?

 

何百年に一度しか喋らないと評される人物であり、現在の魔王軍が結成される以前から大魔王バーンの側近だった謎のキャラクターです。

彼の正体とはいったい何者なのでしょうか?

 

笑顔

ミストバーンに関する情報をまとめたってばよ!

忙しい人はこの表で確認をどうぞ!

 

ミストバーンの正体 大魔王バーン本人
ミストバーンの本体 ミスト
(暗黒闘気の集合体)
素顔 イケメン!!
大魔王バーンがイケメンです(笑)
ミストバーン最強説の真相
  • アストロン状態で戦闘可能 = 最強
  • フェニックスウィングでメドローアも弾く
ミストバーンの技
  • 闘魔傀儡掌
  • 闘魔滅砕陣
  • 闘魔最終掌
  • 超パワー
  • 闘魔最終掌
ハドラーとの関係性 認めあう関係
ザボエラとの関係 嫌悪感・ダニ扱い(笑)

 

【ダイの大冒険】ミストバーンの正体

 

魔影軍団の軍団長であり魔影参謀と称されるミストバーン。

その正体とは、大魔王バーン本人でした。

 

正確には、大魔王バーン全盛期の肉体を維持するためバーンの肉体を預けられているバーン最大の腹心であり、彼の口癖である大魔王様のお言葉はすべてに優先する」というセリフからも忠誠心の深さが伺えますね。

 

もともとは暗黒闘気の集合体であり、ミストと呼ばれる魔界の生物でした。

 

実体を持つことができない我が身を呪っており、そんな自らに大きな役割・生きがいを与えてくれたバーンに対して絶対的な忠誠を誓うことになります。

 

普段はミストバーンとして闇の衣に包まれた姿をしており、その寡黙さも闇の衣と同様に自らとバーンとの関係性を気取られないための仮面でした。

 

彼が真の姿を晒すのは、あくまでもバーンからの許可があった時のみであり、それに背いた場合は例えミストバーンであっても厳罰に処されることが彼自身からも語られていましたね。

 

そんなミストバーンの真の姿は、バランvsハドラーの戦いに介入した場面。そしてバーンパレスでの最終決戦時において登場することになります。

 

ミストバーンの素顔はイケメン!?

闇の衣を脱ぎ捨てたミストバーンの素顔は、貴公子のようなイケメンでした。

後に真バーンとなった際に明かされるように、これがバーン全盛期時代の素顔でもあります。

 

困惑

正直、予想外の素顔だってばよ。

 

借り物の肉体であることを示すかのように、その双眸は常に閉じられていました。

予想外の素顔に、度肝を抜かれた読者の方も多かったのはないでしょうか?

 

マァムの閃華裂光拳を受けても一切の変化が起きていない素顔…そこにミストバーンの恐るべき能力の一端が示されています。

 

ミストバーンは最強?その強さを考察

大魔王バーンの全盛期の肉体を自由に行使できることから、その格闘能力は桁違いのものでした。

事実、真の姿になって以降は格闘戦を得意とするヒムを圧倒し、オリハルコン製の腕を力任せにねじ切るというとんでもないパワーを発揮しています。

 

またバーンの全盛期の肉体を維持するという目的から、彼の身体には「凍れる時間の秘法」が常に掛けられている上に、その状態で動くことが可能となっています。

アストロンが掛かったまま戦うことができる…まさにチート級の最強能力ですね。

 

そんなミストバーンに唯一決定打となるメドローアに対しても、それを弾き返すフェニックスウィングを備えています。

バーンに身体を返したことにより戦闘自体が強制的に中断したものの、最後まではっきりとして攻略方法が発見できなかった恐るべき存在でした。

 

ミストバーンの技の数々

闇の衣を纏った状態のミストバーンは、暗黒闘気による戦闘スタイルをメイン武器としていました。

闘魔傀儡掌や闘魔滅砕陣などの拘束技を得意とする一方で、暗黒闘気を集中させた闘魔最終掌はヒムのオリハルコンの身体を砕くほどの破壊力を発揮しています。

 

そして真の姿となって以降は、その最強の肉体を活かした格闘戦を軸としつつ、あらゆる呪文を弾き返すフェニックスウィングもまた使いこなしています。

 

ミストバーンとハドラーの友情が熱い!?

ミストバーンを語るエピソードとして外せないのは、ハドラーとの奇妙にもとれる友情でしょう。

自らの驕りや慢心を捨て超魔生物になろうとするハドラーに対して、ミストバーンは理解を示し時間稼ぎのために最前線に出ることを承知します。

 

自分自身に身体を持たないミストにとって、命をかけて自らの身体を鍛えようとするハドラーは尊敬できる対象であり、同時に羨ましい対象でもあったようです。

バーンへの忠誠心を優先したことから最終的にはハドラーを見殺しにする形になりましたが、ミストらしからぬ葛藤が垣間見えたシーンでもありました。

 

自らをハドラーの生まれ変わりと称するヒムに対して、敵となったハドラーを侮辱されたように感じ怒りを露わにするミストの姿は印象的でしたね。

 

困惑

ミストバーンなりにハドラーに対する友情があったんだってばよ…

ミストバーンとザボエラの関係性は…

そんなハドラーとの交流と対照的なのが、ザボエラとの関係性でしょう。

 

決定的な場面でバーンを救ったザボエラ。しかしミストは一貫してザボエラに対する嫌悪感を示し続けます。

 

命をかけて自らの身体で戦い続ける者に敬意を払うミストにとって、ザボエラのような存在は受け入れがたいものでした。

 

最終決戦において、ザボエラはミストバーンに見限られて自ら戦うハメになります。

超魔ゾンビの中に籠って戦いにのぞむザボエラの姿は、ミストにとってどのような姿に映ったのでしょうか…

 

魔王軍最強!?ミストバーンの正体まとめ

バーンの身体を返したミストは、次の寄生先として見込んでいたヒュンケルの身体の中で消滅させられることになります。

 

振り返ってみると、バーン最終形態を上回るような絶望的な敵として立ち塞がった存在でした。

 

2020年秋にスタートする新作アニメでも、登場がすでに確定しているミストバーン。

ちなみに声優は子安武人さん!!

 

どんなキャラクターとして描かれるのか?

今からその活躍が楽しみですね。